ys10's diary

読み読み書き書き。

知識欲を強めていきたい

何事に対しても圧倒的にインプットが足りていなくて、自分が口下手な理由は対人場面での緊張以外にそれが大きいのかと感じる。何か調べるにしても、うわべの部分をさらってしまえばある程度満足してしまうし、それまでで終わってしまうことがほとんどである。なのでいざ人とその領域の話をするとなったとき、うわべの情報をなぞっただけの自分の知識の浅はかさが露呈するし、話し合いが建設的にならない。

 

社会的に困ることだらけなので、何とかしていきたくて、改善策としては知識欲を強めることなのかと感じる。先天的な性格の問題ではと言われてしまえばそれまでだけど、今から改善するのは決して遅くはないと感じている。何をするにしても、何らかのアウトプットをする。アウトプットをしないにしても、誰かに説明している自分をイメージするなど、それらを習慣化していくうちに、自分の知識欲求のセンサー領域が広がっていくのではないかと勝手に期待している。

 

まあ気楽にインプットしていって、それ自体がストレスになってしまわないように、少しずつ伸ばしていけたらと思う。しんどくなったら遠ざけて、自分をあまり責めすぎてしまわないように。

「3D彼女 リアルガール」観てきた

観てきました。あまり映画を見ない人間なので、目の肥えた人たちからするとそうでもなかったのかもしれないけれど、個人的に良かったのでざっくり感想を。

wwws.warnerbros.co.jp

 

テーマとしては美女と野獣じゃないけれど、美女とオタクみたいな、昔ドラマとか小説でヒットした電車男みたいな雰囲気。身分の違い過ぎる美女とオタクの逆シンデレラストーリーはパターンとしてはあまり珍しくもないけれど、個人的にははずれがない気がする。

本作もそうだけど、なんの理由もなく美女がオタクを好いてくれるわけでもなく(ギャルゲじゃあるまいし)、オタクに人間的魅力があるパターンが結構あるあるだと思う。本作の主人公(つっつん)はリア充を忌み嫌う典型的オタクな思考をもつものの、いざとなればリア充にも堂々とアクションを起こせるような行動力を持っている。リアルに存在するとたぶん友達が多いタイプ。恋愛ものはある程度登場人物に魅力を感じたり、感情移入できないと入り込めないと思うのだけど、そういう意味では登場人物のキャラがたっていた。

あと、中条あやみが本当にかわいかった(重要)。CMとかでたまに見かけてもなんとも思わなかったのだけど、この映画では本当に際立ってたと思う。

リアルにこの映画の4割くらいは中条あやみの可愛さが占めてるのではないかというくらい。それだけだったらそんなにパッとしない映画だったかもしれないけど、その他の要素と相乗効果で非常に良いものを見た気持ち。「かわいいは正義」は真理。

それから個人的にこういうコメディよりの映画としてはユーモアのセンスが無視できないくらい必要な要素になってくると思うのだけど、そこが滑ってなくて非常にポイントが高かったです。そのあたりのことで、結構序盤の雰囲気で「もしかして当たりか?」と思ったけどその通りで間違いなかった。

 

そういったユーモア的なところだったり、演出だったり、魅力的な登場人物だったり、終わり方だったり、総合してとても面白かった部類に入るんじゃないかなーと思いました。たぶんあまり期待せずに見に行ったのもいい意味で期待を裏切られてプラス加点になったと思うのだけど、一般的な評価はどうなのかなーとか気になったりする。

 

こういう映画のレビューとかがうまくできるようになりたいので、もう少し頻繁にいろんな映画を見ていかねば。

2018年が半分終わったので最初に立てた目標を振り返る

今年もあと数か月ということで、年初に立てた目標を振り返ってみる。

kascado-ys10.hatenablog.com

 

半年後の今考えると、年内に目標達成が難しかったり、そもそもやる必要が無かったりモチベーションが弱かったりすることを削ったりとか、逆に新たに見えてきた目標を追加するなどしてブラッシュアップしていこうと思う。年末に見返して、年単位での色々なことの達成度の指標になるかもしれないという期待を込めて。

 

まず、一つ目の目標

    • SPAの作成(Spring Boot + Spring Security + MyBatis + Vue.js + WebPack)

 これは今の自分の中では年内の達成でなくともよいので、除外する。

恐らくSPAの作成に拘ると、しっかり理解すべき部分を流しながらにしないと時間的にしんどいというのと、モチベーション的なしんどさがあるから。SpringとVue.js、Webpackを理解するのにそれなりに時間が要ると感じていて、今後SPAを自力で作成するための基礎的なところの理解が今は大事だと感じている。

 

次に二つ目の目標

    • 現在作成中のアプリ(技術ノート)の完成

 これも除外とする。このアプリ作成の動機は日々の学びを記録する軽いノートとして

とっておきたかったからというのが大きいのだけれど、色々試す場のようになってしまっているので、完成までもっていくモチベーションはすっかりない。やろうと思えばできるのだろうけど、他にやりたいことがあって時間的制約があるので却下。

 

次、三つ目の目標

 これはギリ残留だけど、資格取得までは厳しいので、少し達成の条件が変わる。

oracleについての理解は現在の業務にもいずれか役に立ちそうなので、SQLのみといわずVBAまで取得したい気持ちはある。

 

四つ目の目標

    • Java Silverの取得

 これも除外。優先度は低いけど、欲を言っていずれかは取得出来たらくらいの気持ち。

理由としては、資格取得の勉強に寄ってしまうため。Javaについては、なにか物を作ったり自分が直感的に必要だと感じる知識を取り入れたりすることのほうが大事に思えていて、この資格を取るためだけのモチベーションが今はあまりない。色々作っていくうちに、力試し的な意味で受けてみるのが理想。現状目標には入らない。

 

五つ目の目標

    • Javaについて、継続的な勉強(2018年はJavaをしっかり学習する予定。)

 これは現在進行形でやっていて、おおよそ達成できつつあるのではないかと考えている。業務で触る機会が増えたというところもあるけれど、自分で調べたり実験的に試したり、軽くツール的なものを作ったりすることもあるので、この調子で続けていけたらと思う。

 

六つ目の目標

    • 仮想サーバの立ち上げ(FedoraもしくはCentOSをインストールし、Apache+TomcatでWebサーバを構築、その後作成したアプリをデプロイ)

 これは残留。現在簡単な自作WebアプリをSpringとThymeleafで作っていて、それができ次第仮想環境で動かそうと考えている。ただ、仮想環境の構成はこのころ考えていたものと変わって、VirtualBox+DockerをVagrantで構築してデプロイ、までを年内にできればと考えている。

 

七つ目の目標

    • Qiitaへ投稿

 これももちろん残留。なにかしら付加価値があるような記事を投稿したいと考えてはいるものの、少し厳しいようなら自分の勉強メモ代わりに使うことも考えている。

半年過ぎてまだ達成できていないので、これについてはしっかりやりたい。

自分の現在の課題である「アウトプットが下手」なところの改善につながるトレーニングになり得る。

 

八つ目の目標

    • アウトプットの練習(Excelでの資料作成やメモ作成など)

 これは七つ目の目標とややかぶっている部分があるので、消してしまおうと思う。

 

 

これらを踏まえて2018年の目標を立て直す。以下を年内に達成できることを目標とする。

  • Javaの継続的な学習、理解を深める
  • Javaオブジェクト指向を駆使して作る必要があるような、大きめのテーマのプロダクトの作成を開始する。(テーマを考え、そのために必要な知識を仕入れる)
  • javascriptの言語仕様(ES6)の学習
  • javascriptでの簡易ツール作成
  • Go言語の言語仕様の学習
  • Go言語での簡易ツール作成
  • 現在作成中のWebアプリの完成
  • 仮想環境(VirtualBox + Docker + Vagrant)を作成し、Webアプリのデプロイを実施
  • Qiita投稿
  • GitHubに週一回以上コミット

ざっと眺めてみると言語的な学習に寄っているのがわかる。最近の気持ちとして、ソフトウェアエンジニアたるものコードを常日頃書いて力をつけていかなければという思いがあって、現状Javaしかまともにかけない(Javaですら怪しいが。。。)自分のスキルをどうにか上げていきたいというモチベーションがある。javascriptももちろんやっていかなければならないのだけど、Javajavascriptだけでは少し頼りないのでGoもちまちまやっていこうと考えている。数ある言語のなかでGoを選んだのは、

  1. 関数型言語
  2. 日本語ドキュメントが多い
  3. 他の有名な関数型言語であるCやC++に比べ、学習コストが低い
  4. DockerがGoで書かれているなどの実績があり、使用者も多い

といった理由のため。関数型言語に挑戦したいと考えたのは、プログラマとしての裾野を広げるため(広がるのかどうかは分からないが、なんかそういう記事を読んだことがある)。

 

そんな感じで、残り半年頑張ろうと思う。(雑)

 

3/21

 日が変わってしまっているけど、春分の日で仕事もお休みでした。

外に出ると桜が咲いていて、もうそんな季節かとしみじみ思った。時間がたつのは早いもので、自分ももう24歳になる。大人として良い年だけれど、まだ自分のあらゆる面が24歳という年齢に追い付いていない感が拭えない。

 

 自分に自信がないのは現状の自分を認められていないからだと本で読んだ。24歳としてあらゆるものが不足していると感じてしまっている自分は間違いなく自信のない人間で、実際あらゆる場面でそういう振る舞いが出てしまっているのがその証拠である。

だからそろそろこれまでの自分を肯定してやっても良いのではないかと思うところがある。思い出せば自分の失態だったり、不幸な出来事を掘り返いしたりしているのだけど、まあ意味がなくて、そういう情けない自分を肯定していくべきだと考えた。そもそもそういったことを情けないと思わず、「自分らしい」と吹っ切れて考えないと、そういう自己肯定感というのは感じられないのだろうか。難しいところだけど、自分が肯定できるような人間を目指すことと、多少の失敗を肯定していく姿勢とどちらも育てていけばいつか納得できるのかとか思ったりもする。

 

 最近家でプログラマらしく技術的なお勉強をしたりしているのだけど、それ自体はとても良いことで、ただ凄い人たちをみて焦って身の丈に合わない勉強をするよりかは、それ以外のこと、私生活のことや身の回りのことに目を向けつつやっていかないとなあと感じた。やはり技術的にものすごい上達を遂げている人たちは、好きで仕方なくてやっているわけで、三度の飯よりプログラミングというモチベーションなわけだから、そういう部分で差がつかないほうがおかしい。自分は自分のペースでやっていくことを肝として、それ以外に自分が興味、関心があることだったり、向上させたい、ということに注力する時間というのは決して無駄なわけじゃないのだから、ほかのこともしっかりやっていくべきである。

 

 少しでも優れたポイントを作りたいと考えているが、他人で自分が持っていないものを持っている人をみて、どうしても心に陰りができてしまうけれど、それは意味がないことで、そこに気を持っていかれる労力をもう少し自分に向けられたらなあと感じるところが最近の悩みでもある。悩みは尽きないので、寝て忘れることにしよう。

IT“イット”見てきた

  イットというホラー映画見てきました。映画館でホラーを見たのは実質これが初めて。公開からどれくらい経ったか分からないけど、意外と席は埋まってた。やたら話題になってたけどもう落ち着いてるでしょとか思ってたので意外でした。要素としては、ホラー5割、サスペンス3割、コメディ2割といった感じ。(意外とガチホラーではなかった。)

  とはいえ、普段ホラーなんて見ないものだから映画館で見ると臨場感増しで普通に怖かったです。物足りないという意見も多かったのでそんなかなーという気持ちで眺めてると、途中薄目で見ないときついシーンとかもあって、自分はホラー的には楽しめたんじゃないかという所感。

  この作品のメイン要素はホラーであるものの、個人的にはキャラクターとかセリフに面白みがあったと思う。何気ない会話のテンポ感とかジョークがいかにも海外て感じがしてその雰囲気はとても自分が好きなものだったのだけど、あとで調べてみたら原作者がスティーブンキングだと知って大変腑に落ちた。スティーブンキングの本は一冊読みかけたことがあって、途中で飽きて読むのをやめてしまったけど、セリフが独特で内容より登場人物のやり取りの新鮮さが印象的だったので覚えてる。あと、やたらスクールカーストを全面に出してくる感じとかも。

  久々に映画館で映画を見るということをしてみたけど、なんだかんだ家で籠もってるよりは健全なので、良い映画があったらすきを見て観に行きましょう。予告でやってたスピルバーグの新作が面白そうだったので、もし見に行ったら感想も書こうと思う。

深夜に2018年の目標を考える

 久しぶりの日記です。本当は年末に振り返り記事みたいなのを書きたかったけど、年末は病床に伏してたのできつかった。本当はこういう日記を書くということを習慣化したいのだけれど、気分が乗らないとどうしても書く気になれないし、隔週くらいで頑張って書けたらいいなあと思いつつできてないのをどうにかしたい。

 

 風邪なんて久しぶりに引いてただただ年末番組を見ては寝るの繰り返しだった年越しだけど、その時に思ったことがある。体調が悪い時にするべきことはできるだけストレスなく体を休めることであるわけで、何も後ろめたさを感じることなくぐうたらできることが素晴らしかった。自分は物事のスイッチのONとOFFが苦手な人間で、ONにすべきところで娯楽に逃げてしまったり、OFFの時にONで考えるべきことを余計に考えてしまったりしていてこれは非常に要領が悪いなあと感じてるのだけど、「今勉強をしてしまうと風邪が悪化してかえってコスパが悪い」という意識ありきでネットしたり漫画を読んだりして過ごすのは大変有意義であった。余計な不安を感じずに楽しむ娯楽はとても満たされた気分になる。中高生の時に、将来の不安など何も考えずにネットやゲームをしていた時のことを少し思い出した。

 

 前置きはこのくらいにして、先に2017年のことを振り返ろうと思う。

まず真っ先に思うのは、精神的ストレスの多い一年だったということ。2016年は初めて会社で働くようになり、自分が抱えている対人不安を強く意識するようになったりとか、退職してからのニート期間で不安の多い日々だったりとかでストレスやら不安は常々感じていたけど、2017年はそれよりも多少健全?な業務でのストレスが多かったように感じる。自分が思っていた以上に仕事ができず、周りとのギャップをさらに感じずにはいられなかったけれど、自分はここで引けないという気持ちが転職活動時からあったため、辞めるとかそういう発想に至らなかった。対人的なところは本当に苦手だなーと感じつつ、徐々に技術面で頑張るかという考えに大分傾いてきた気がする。

 4月から6月にかけて徐々に上司からの叱責も増え始め、7月からブラックな案件で人手不足ということもあり、自分もそれなりの仕事量をこなさなければいけず、残業が増え、その分ミスも増え、上司に怒られることも増えるで負のスパイラル感があった。7月から9月はかつてないほど人から怒られた期間だったと思う。今考えればここでよく踏ん張れていて、まあ自分なりに仕事をうまく着地させたいという責任感が多少なりともありつつ、これまで生きてきてあまり頑張ったことがないのにここでやらねばという焦りもあったからこそ、ハードな期間を乗り越えられたのかなとも思う。

 10月からは客先常駐に代わり、今のところホワイト感を感じながらやれている。今の上司が良い刺激になっていて、勉強の意欲も強くなったと思うし、自主製作なんかをこのあたりから始めた。ただ、本社作業でのブラック感は、もうあまりしたくないけれど、本当に良い経験になったというのが本音で、とても大事なことをたくさん教わった気がする。今の環境に甘んじることなく、その時の教訓は時々見返しておこうと思う。

 

 一年の振り返りとしてはざっとこんな感じで、とりあえず2018年にやりたいことやら目標やら気を付けたいことなど書いていく。

 まず、2018年にこなしたいこと。

  • SPAの作成(Spring Boot + Spring Security + MyBatis + Vue.js + WebPack)
  • 現在作成中のアプリ(技術ノート)の完成
  • Oracle学習(Oracle Bronze SQLの取得 + Oracle )
  • Java Silverの取得
  • Javaについて、継続的な勉強(2018年はJavaをしっかり学習する予定。)
  • 仮想サーバの立ち上げ(FedoraもしくはCentOSをインストールし、Apache+TomcatでWebサーバを構築、その後作成したアプリをデプロイ)
  • Qiitaへ投稿
  • アウトプットの練習(Excelでの資料作成やメモ作成など)

要はまとめると、プログラミングを習慣的にやりつつ、アウトプットの量を増やしていくということ。その上で具体的に何をやっていくかということと、自分の興味に従って列挙してみた。果たして一年でこれだけやれるのか、どれも頓挫するんじゃないか、ということは考えないでおく。

 ナルトのガイも言ってたけど、頑張ろうとする気持ちにネガティブな思考は毒にしか働かない。↓

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あとは「ネガティブ思考を辞めること」。

これは意識して辞めていくことはそこまで難しくないはず。ネガティブな考えに働いてるなーと思ったら、即座にやめること。代わりに心の中で自分をほめるなりしてみること。こういうマインド的なことは意味がないようで意味があると思う。周囲の人に比べて自分は特別ネガティブだと感じていて、それで幸せを感じにくい性格に寄っていってしまっているので、それは食い止めたい。なので、ポジティブに考えていく癖をつけていきたい。そうすればおのずと日常も充実してくるはず。ネガティブな考えすぎはよくない。

 

 その他は特に考えていないけど、健康でいられればなーというくらいだろうか。

人間何をするにしても健康ありきなので、あまり不摂生したり、寝不足になったり、無理して体調を崩すことがないようにしたい。どれだけやったらどれだけ休まないといけないかを、自分なりに見極めてコントロールできればなーと思う。

 

 で、2018年の目標に限らず、今後の自分の方針について思うことがあって、自分のしっかりした軸を作ることが、今後の人生を左右する大きな要因になるんじゃないかと思っている。「自分らしさ」を作っていって、それを基盤に自分のことを好きになっていけたら、あらゆることが好転する気がする。その一つの軸としてまず実現したいと感じることは、「コーディングできるSE」を目指すということ。あらゆる情報を仕入れて吟味し、自分なりにアプリケーションの構成などを確固たる根拠をもとに定義し、設計し、コーディングして動くものを作れる、という理想像がある。これはブレることなく持ち続けていたいと思うし、近い将来に実現したいことである。

 

 大体の目標について書いてみたけれど、去年の自分がこれを読んだら驚くだろうか。(去年の今頃はいまいちやりたいこともはっきりしてなかったと思う、日記とかに残してないからわからないけど。)やりたいことは少しは明瞭になってきて、方向性は定まってきたので、あとは実行するだけだと思う。まあ無理し過ぎず、体調崩さない程度にやっていけたらと思う。

仕事のことなどつらつらと

 本社勤務から客先常駐に移り、一月が経とうとしてる。

今のところ本社勤務よりも数倍穏やかに過ごせてることは間違いなく、こうしてブログを書く気力にもなっているのがその証拠。

 

 いつか忘れたけれど、ある先輩が「俺らはロジックで飯食ってるから」と言っていたのを思い出した。新人ペーペーの自分にはあまりピンとこなかったけれど、なんかかっけえと思ってしまった。SEという職業柄、あらゆる問題解決をするうえでロジック的な思考能力は必要不可欠で、その手の仕事がメインになるわけだけど、まだそこまでのところを任せてもらったりしてないので、いまいち「ロジックで食ってる感」がない。どちらかというとドキュメントをポチポチ作ったりというのが今のところのメイン業務である。

 

 どこかのサイトで見たけれど、やはりシステムエンジニアたるものコーディングできてなんぼのもので、コーディング能力が弱いSEが増えてきつつあり、それが問題化しているらしい。人手はあるが、一人とカウントできないがゆえ、結果チームが思うように回らなくなり、一部のメンバーに業務が降りかかると...。実際のところはどうなのかわからないけれど、少なくとも自分は「コーディングできるSE」というのが第一目標で、そうなってたまるかという気持ちが強くなった。

 

 最近家で勉強する時間が少なくとも以前よりは多くなった。今のところ仕事がほとんど忙しくないという所が大きいと思う。余力があるから、少し休んでから勉強に勤しむ時間を確保できているし、こうして将来の自分の理想像を考えることもできる。これからあらゆることがどう変化していくか、自分がどうなっていくかわからないが、今のところ方向性としては少なくとも良い方向に偏っている気がする。

 

 前の会社を辞めて再就職先を探していた時、SEでずっとやっていこうと決め、まず会社に入って環境を変えることで、意識をSE方向にもっていこうと考えていたけど、割とその通りに進んでいて、人が変わるのにまず環境を変えるべきというのはまさしくその通りだと感じている。自分の意志で変われるのは一部の人間だけで、そもそも変化というのは非常にエネルギーが必要で、誰もが安心する「安定感」というやつから一番かけ離れている。だから変化途中は苦しいし、自分の意志だけで成し遂げるのは困難だと思う。

 

 なので、僕のように意志の弱い人が、変わりたいけど変われないというならば、まず環境を変えてみるのも手なきがした。まあ無理し過ぎはよくないけれど、段階踏んで少しずつ変わっていければそれに越したことはない。

 僕はまだまだこれからだが、少しずつでも方向性がぶれなくなってきているので、さらに頑張っていきたい所存である。