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ys10's diary

読み読み書き書き。

雑記としてのブログ

  こんばんは。課題に追われるあまり三日間何も書けなくて、筆不精に拍車があああ・・・とのたうちまわってたところ、こんな記事を発見。

dennou-kurage.hatenablog.com

ブログは毎日更新できるに越したことはないけど、それがなかなか難しい。ブログの在りようは人それぞれで、ジャンルも形式も多種多様だから、一概にコレといえる原因は断定できないけど、やはり時間的な制約と、書くネタがあるかどうかの二つが大きいと思う。どちらもなければ、毎日更新は多分結構むずかしい。そして、この「脱社畜ブログ」では主に後者について言及してる。

 

ブログに何かを書き出すのはアウトプットの作業で、それにはある一定量以上のインプットが必要である。以前見聞きしたり影響を受けた考えもそうだし、記事を書くにあたって仕入れた情報もインプット。ゼロからは何も生み出せないのである。特に情報発信を目的とするブログなんかだと、一つの記事を生み出すのに相当量のインプットが必要だと思う。ネットで調べたらすぐ出てくる程度の情報なら皆が知ってるわけだし、有用な記事にある程度のリサーチは必須である。

 

そういう有用な情報を見てもらうためのブログを運営するにはインプットをし続けなければいけないわけだけど、それを毎日となると、あるところでインプットに頭打ちが起こっても仕方ないだろう。一つの記事の「IO比」(Input/Outputの比率のこと)はそれがどういう記事かにもよるけど、I:O=10:1みたいな記事は結構更新が大変そう。もし本を一冊書くならば、I:O=100:1は必要だそうだ。

http://www.flickr.com/photos/46038908@N02/8196476743

photo by Sunchild57 Photography.

 

僕が普段書く雑記なんかは1アウトプットするのに高々0.5インプットくらいしか消費してないような薄っぺらい内容のものばかりだけど、たまにインプットが足らないあまり、文字数が足りなすぎることもある。それでも無理に書こうとして、1000字書くのに2時間以上かかったりして、結局滅茶苦茶でおじゃんになることもあるけど、ああいうときは無理に書かなくていい。

 

少しでも苦しいと思ったらその時は意図的にアウトプットを止めてインプットを増やしてみるといいと思う。しばらくネットに何も書かずに本を読んだり人に話を聞いたりすることを中心に生活していると、薄くなった空気が供給されて息が楽になるような、そんな気持ちになるはずだ。ブログの毎日更新にこだわる必要はまったくない。

 

無理してるなーと感じたら書かない方がいいのである。むしろそういう時は勉強の機会と思って色んな知識をインプットすることに時間を費やした方が賢明だなと思った。詰まるようなら無理に更新はしない。とはいっても、僕の場合は記事のクオリティ自体にはほとんど拘りはなくて、記録用みたいなものだから、毎日更新は無理にでも続けたい。ほぼ三日空いてしまったけど、明日からまた続けよう。

 

ブログを続けていると何か書くネタを探そうと、入ってきた情報に対してなにかを関連付けたり、そこから派生する何かを考えるようになったりと、情報に対する感度のようなものが若干なりとも上がってきた気がする。以前より考えることが多くなって、新しい見方を発見すると少し楽しくなったりする。

 

なるべくインプットは増やしていきたい。雑記系の記事を増やしてインプットを蓄えつつ、一定ラインまで貯まったら小出しにしていったり、一つのトピックに対して集中的にインプットを蓄えて、一つの記事にまとめてアウトプットするのもよさそう。

 

以前読んだヒトデさんのブログ記事もめちゃ励みになったことを思い出したので、貼っておこう。

hitode99.hatenablog.com

 

ではまた。