キャリアパスについて考える
ふと考えが降りてきたので書き留める。
30代までに(遅くとも30前半以内に)、個人事業主としてWebアプリ作成案件を請け持って、納品するという経験が欲しい。
そう感じたのも、何かの商品紹介ページだったり、広告サイトを見ていて、
自分ならさらに質の良いものを作れそうだと感じることがあったから。現時点では明確にその自信があるわけではないが、まず転職して列記としたWebエンジニアになって経験を積んだあと、個人でそういった活動もやっていけると、自分のキャリアがより一層彩るのではないかなと感じた次第である。
最近は個人開発で簡単なWeb開発を進めるとともにUIに関心を持ち始め、UI/UXの勉強をやったりなんかもしており、Webサービスを開発者目線でみることが多くなった。
Webエンジニアを今後やっていくなら、一つのマイルストーンとして掲げておきたいと思う。
個人事業主として、一アプリエンジニアとして、自分の制作物には責任とプライドを持たないといけないわけで、今後そういった活動を志す上で勉強しておかないといけないことがいくつかある。
1. PHP(とWebフレームワークを何かひとつ)
実際にPHPで作られているシステムが多いから。
また、PHPはWebのデファクトみたいなところがあって、これを学ぶんでおくことが
Webエンジニアの共通項として必要な気がしてる。
2. UI/UX
非常に大事。今後も学んでいく。
3. セキュリティ
Webアプリケーションを組む上で最低限知っておかないといけない知識を
つける必要がある。
などなど。頑張っていこうと思う。